今回ご紹介するセミナーは、半年間にわたって、 行動科学マネジメントのメソッドを実績につなげることを 主眼においた実践的ノウハウをご提供します。 マネジメントの課題を抱えている皆さんにも、スムーズに安定成長している経営者にも、 知的刺激にみちた半年間を過ごしていただけること請け合いではありますが、 本当に効果があるのか、まずは論より証拠、 これまでに参加した参加者の生の声をご紹介させてください。 ●当社の理念である「よりたくさんの人に喜んでもらう会社づくり」が 実現できるノウハウ。 (株式会社ウェルズワークス 代表取締役 浦﨑健治様) ●「理念」の重要性や、それを行動科学的にマネジメントシステムに落とし込む プロセスは、具体的で興奮しました。 (株式会社ゴーイング 代表取締役 斎藤義晃様) ●「やってみせ、言って聞かせて、 やらせてみて、褒めてやらねば人は動かじ」 まさにこの格言を、具体的に誰にでもできるように展開したのが行動科学マネジメント。 (製造業T社 社長) ●毎回、毎回、新しい気づきと現場で使えるアイデア を頂けてとても刺激の大きいセミナーでした。 (株式会社森甚 チーフ 森田径様) ●明日からでも現場ですぐに使えるものが多く、とても役に立っています。 (有限会社キュービック 代表取締役 和田克明様) ●多くの人を幸せにできる非常に有効なマネジメント手法なので 会社に必ず浸透させたい (株式会社太洋社 代表取締役 金貴如様) これまでこのセミナーに参加し、業績がアップした業種(ほんの一例です)をご紹介します。 ・飲食業 ・美容サロン業 ・広告代理店業 ・学習塾 ・サービス業フランチャイジー ・小売業 ・車両器具製造業 ・建築業 ・医療業 ・介護施設業 ・運送業 ・卸売業 ・ホテル業 ・クリ―ニング業 ・製造業 ・歯科医院 ・印刷業 ・フランチャイズ本部 以上のように、行動科学は人間心理に焦点を当てた原理原則に基づいていますので、 あらゆる業種で効果が期待できます。 今回は、行動科学を「組織」にインストールし、 会社全体の生産性を飛躍的に高める、実践型・参加型のセミナーです。 ※10名限定の少人数セミナーとなります。 また、1社2名までのお申し込みとさせていただきます。ご了承ください。 ■今回、重点的にご提供する貴重な経営知識は・・・・? 実は行動科学は、個人でもセルフマネジメント、自己成長に 役立ったと多数の実績報告をいただいておりますが、 個人で実行する以上に、「組織」にシステムとして取り入れると はるかに高い変化・効率性アップを望むことができるのです。 今回のセミナーは、こんな課題を持っていらっしゃる方に、とくに お役に立てるはずです。 ●営業マンによって売上に大きな差がある。高いレベルで平準化したい。 ●自分の考えや思いを短期間で伝え、すぐに行動に移せる組織をつくりたい ●実力主義の崩壊で、組織風土がぎすぎすしている。鬱社員が出た。出そう。 ●マネージャーによって、社員の満足度、離職率に差がある。 ●同じ商材を販売しているのに店舗によってクレームの数に大きな差がある。減らしたい ●去年と同じプロセスのはずなのに、なぜか生産性が落ちている気がする。 ■不況でも安定成長できる会社、 業績不振になる会社。 その分かれ道となる2大重要ポイント - 会社に永続的な利益をもたらす方法とは? それでは、セミナーでご提供する知恵の一部をご紹介しましょう。 グループセミナーのキーワードは、大きくわけて2つです。それは・・・ 「再現性」 と 「理念の浸透」 です。 誰がやっても高い成果を出せるシステム作りと、 経営者をはじめとする会社リーダーの思いを浸透すること。 これで、 社内の効率アップと風土改善を同時に、強力に推し進めていきます。 「再現性」 = 「仕事の仕組み化」は、非常に重要なポイントなので、 どういうことなのか、もう少しだけ、簡単に説明しましょう。 例えば、こんな数学の問題があったとします。 ○+6=□ この場合、 ○=4であれば、□は10になり、 □=8であれば、○=2になります。 数学は、やり方さえ知っていれば、誰がやっても同じ結果 を得ることができます。 この「誰がやっても同じ結果」が「再現性」であり、 仕事の仕組み化とは、人の入れ替わりがあっても、 数学と同じように誰でも一定のレベルの仕事ができるようにすることです。 ただ、仕組み化するといっても、 簡単なことではありません。 何を仕組み化すればいいのかが問題で、 間違った仕組みを作れば、「非効率を量産するだけ」となるのです。 仕事を仕組み化するための最重要の要素である ハイパフォーマンス・システム作りの公式をご提供します。 ■何がグループセミナーで得られるのか? セミナーで得られる知識はこれだけではありません。 今回のセミナーで、あなたが得られる知識のごく一部をご紹介すると・・・・ ●仕事のシステム化の根本を明かす!再現性の公式のつくり方 ●社長をはじめとする組織リーダーの「理念の共有化法」 ●社長の思いや考えを組織のすみずみまで浸透させる理念の分解方法 ●再現性のある行動科学メソッド × 短期間で利益を生み出すマーケティングノウハウ ●トータルリワード(お金を1円もかけずに従業員の満足度を短期間で上げる報酬の仕組み) ●組織の業績を継続的に伸ばす行動の仕掛け(段階別業務分解プログラム) 今回のセミナーの受講者には、 特別にご提供する情報があります。それは・・・ 『全ての管理者のための"インストラクショナルデザイン"』 を身につけてもらいます。 組織の中には、"指示する人"と"される人"には理解の壁 が存在します。 この壁を瓦解する行動を基としたコミュニケーションテクニック、 それがインストラクショナルデザインです。 このテクニックだけで、十二分に元を取っていただける内容だと考えています。 ■グループセミナーは、3部構成 【第1部】 少人数で実施する6時間の参加型ワークショップセミナー 【第2部】 セミナーの振り返りと知識のシェアを行う懇親会(セミナーでは話さないネタばかりです) 【第3部】 セミナーとセミナーとの間に実施する現場への落とし込み。そして、 それぞれの会社に合わせたネットコーチング、電話会議...。 「再現性」と「理念の浸透」という2つのキーワードを実現するために 150日間という日数を使い、行動科学マネジメントのメソッドを 自分の会社だけのものにして下さい。 行動科学マネジメントは売上げや利益の壁を破るのになくてはならないものなのです。 今回扱うのは、皆さんの片腕作りのノウハウであり、 あなたが何もしなくても、各部門、各スタッフが高い結果 を出してくれる組織作りのノウハウをご紹介します。 最後に。 行動科学の視点をもったマネジメントを実現したい方、 また、人材育成や人材指導にお悩みの方には、 必ずやこのグループセミナーがお役に立てることと確信しております。 ぜひ、ご参加ください。 みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。 行動科学マネジメント研究所 所長 |